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2006年4月14日 (金)

しまなみ海道~鞆の浦サイクリング その二

尾道駅でメンバーを見送ったあと、民宿のある向島へ再び渡船で戻ります。温泉(海水で出ていました)に浸かり、瀬戸内の魚をたくさん頂いて尾道の夜景を眺め、明日の天気を願いながら床につきました。

翌日は雲一つ無い晴天、まずは尾道市内を散策。駅から見えていた尾道城のある千光寺公園を目指します。しかし走るというより、坂道を押す、引っ張るというあんばい。ようやく登りきった高台からは尾道港が一望でき、日立造船の戦艦大和のロケ地も遙か下方に見えます。桜がたくさん植えられておりあと半月もすれば尾道市民の花見場所として賑わうのでしょうか?このあとおのみち映画資料館、歴史博物館を見学し、鞆の浦に向けペダルを踏みます。

海岸線と山道を交互に走りながら、鞆の浦に到着。

江戸時代、日本との国交のあった朝鮮からの外交使節団・通信師が計12回来日した。そのうち11回、通信師は鞆の港に立ち寄ったとのこと。ソウルから江戸までの行程は、ほぼ1年がかりだったそうだ。あるとき対馬から江戸までの行程でどこが最も景色が良いかという話になった。議論の末、対潮楼(福禅寺)からの眺めだったそうです。

江戸期108棟、明治期90棟、大正~昭和戦前が86棟。鞆の町並み保存予定地にある時代ごとの建造物の数である。昔の建物を保存しているのではなく、そのままずっと利用しているというほうがわかってもらえると思う。そんな町である。

この町も尾道と同じで港から坂道にたくさんの家が並んでいます。まずは医王寺へ上り道の途中、雑誌「西の旅」に出ていた「茶房セレーノ」のオープンデッキでビールを頂きます。ここで食事のおいしい店やおみやげ屋をいろいろ紹介して頂きました。

鞆の浦の町はそんなに広くはないので自転車を置いてゆっくり歩いて見て回る方が良さそうです。

お昼には紹介して頂いた「千とせ」という店で鯛づくしの料理を食べました。

そのあとおみやげの干物を買い求めて、防寒具などと一緒に鞆の浦郵便局から自宅へ向けて郵送。出発時より身軽になりました。

暖かい春の日差しを浴びながら福山へ向けてゆっくりとペダルを廻します。福山駅で自転車をばらし、列車に乗り込むと、あとは姫路まで各駅停車で揺られます。春休みシーズンとあってか、若者以外にも、青春18切符利用のおばちゃんの多いこと。「疲れた疲れた」と言う割にはしゃべる口が止まりません。うるさい!!おばはん ええかげんにせいよ」と腹の中では思いながら、「いつまでもお元気で良いですね。」と挨拶をするkidaでした。

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尾道駅前から千光寺公園を望む

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尾道の坂道から日立造船「男たちの大和」ロケ地

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おのみち映画資料館

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鞆の浦 「茶房セレーノ」

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医王寺より鞆の浦の港を望む

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鞆の浦港 常夜灯

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コメント

教えてください。
私も「しまなみ海道」だけでなく福山⇒尾道も走ってみたいと考えています。
福山から尾道まで鞆の浦を経由しての海岸沿いの道は走りやすいでしょうか。途中トンネルもあるようなので車の走行具合など、判ることあれば宜しくご教授願います。

田中さま、はじめまして
海岸線に出てからは信号も少なく大変走りやすかったと記憶しています。30kmぐらいのスピードでずっと走っていられてクロモリフレームのしなやかさを再確認した次第です。
ずっと海岸線を走るのでなく出たり入ったりとして鞆の浦へ行くのですがインナーギヤを使わなかったと思います。
参考になったでしょうか?
楽しいサイクリングをして下さいね。

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