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2006年9月13日 (水)

サイクルツーリングの参考書

サイクルツーリングに出かけるとき少しでもその地方の歴史や文化、そして美味しいところが判っていたらより楽しい旅が出来るのはないでしょうか。

そこで今日は、関西にある各府県の情報誌を紹介したいと思います。

まずは地元大阪から。

代表的な物に「大阪人」「大阪春秋」がありますね。「大阪人」は大阪市内を中心とした情報がメインで新しい庶民の文化等も取り上げられていて、写真も多く楽しめます。地下鉄の売店でも売っているので簡単に手にはいると思います。

最近「まんだ」という北河内限定の情報誌というのを発見しました。

なかでも「石狛犬は日照りと通気性の良いところが好き」と題して、江戸時代の石造品が多く残っている泉州地方を対比に取り上げてます。

北河内での石狛犬の減損は、気象条件によって違うことが考えれ、泉州地方のように日照りと通気性の大きいところでは保存に適し、山よりの地形で木立に覆われた湿度に高い地域では残存率が低いことを示しているようだ(本文引用 勝部 明生氏)

柑橘類の栽培されている地域と、栗や椎茸栽培をしているところとの違いなのでしょうか?

こんなことを考えながらサイクリングをするのも楽しみが一つ増えますね。

続いて京都は「月刊京都」こちらは京都に転勤した3年前から購読しています。

京都に関する情報誌は溢れるほど出て居ますが殆どが商業主義の広告主のための本になってしまってます。

その中でもこの「月刊京都」は京都に根ざした伝統や文化を上手く紹介していると思います。

この雑誌は京都市内の書店であればどんな小さな所でも取り扱っていると思います。

奈良には、「月刊大和路ならら」「あかい奈良」が有ります。

「あかい奈良」は季刊誌で販売も奈良県が中心で手に入りにくいですが表題の「あかい」というのにあわせて毎回、あかい色の写真が出てきます。中身のカラー写真もとても素敵です。

兵庫、滋賀、和歌山の情報誌をまだ見たことがないのですがこれからぼちぼち探して行きたいと思います。

最後に三重県の情報誌NAGIです。

こちらは歴史や文化も出てきますがその地域に自然と共に暮らす人々を取り上げているのが多いです。

過去には自転車の特集も有りました。自転車で走るのは一番の地域かもしれません。

サイクリングコースが載っているわけでもないけれど、その地域の文化や歴史が少しでも判っていたら楽しく走れるし、仲間と一緒に走れば道案内だけでなく講釈の一つも言えるのではないのでしょうか。

皆さんの地域の素敵な情報誌が有ればコメント下さいね。

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大阪の情報誌2誌です。最近の大阪春秋は表も裏も表紙のような?

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今までは京都や奈良に行きのに通過するだけでしたがこれからはゆっくり見て回りたいですね。

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「月刊京都」です。右は中学校の副読本にも使われている「やさしい宇治の歴史」です。

小学校高学年から中学生向きということで私の頭ならこれ位が良いかも?

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「ならら」と「赤いなら」です。人口の少ない奈良での発行、他府県のひとが多く買われるのでしょうか?

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前回の赤い奈良には丹波佐吉の石造物の記事がありました。

涼しくなったらゆっくり見て回りたいですね。

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三重県の情報誌「NAGI」です。大阪、京都の書店では販売していません。

年間予約で購読しています。

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7月末に転勤した滋賀県の情報ですがこちらも学校教材でこんな物がありました。

これを元に草津、米原、近江八幡など湖東の歴史のあるところを廻ってみたいです。

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