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2006年11月28日 (火)

自転車「機械の素」

ヤフオクで自転車関連の本を入手しました。

実はこれ、先日のランプの会でトミーさんが持ってきた沢山の資料の中の一冊だったので覚えていたのです。

そのときに中身を見ていなければ入札はしなかったぐらい判らないような本なのです。

日本に自転車が入ってきた当時の状況などとても詳しく載っています。

また自転車のある風景と題して貴重な写真も沢山掲載されていてすごい本なのですよ。

それでは中身のご紹介と参りましょう。

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表紙と目次です。これじゃ古い資料が載っているようには見えないですよね。

今回は自転車明暗発達史をご紹介します。

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どうでしょうか、そこら辺の自転車専門の雑誌より詳しいでしょう。

次回は別の項目でアップしますね。

2006年11月27日 (月)

シクロジャンブル雨模様

降水確率100%の予報の中、行ってきましたシクロジャンブル

ランドウォーカー・ラビットを皆さんに見て貰おうと考えていたのですがこの天気ではと思い次回、春に廻すことにしました。

それと古い書籍やポスターも残念ながら次回廻しにしますので画像で楽しんでいて下さいね。

キャリーバッグを引っ張って会場に着くと、ありゃ一人だけしか来ていない。

話を伺うと、こんな空模様なので駐車場で待機しているらしい。車のリヤゲート開けてしようか?とういう話しもチラホラ聞こえてきましたがそのうちぱらぱらと集まりだしました。

早速シートを広げパーツを並べ始めると同時に覗きに来て頂きました。

ヴィンテージなパーツは有りませんがちょいとレアなものを格安で売らせて貰いました。

なかには前に並べている物よりキャリーバッグのなかにまだエエものが入っていると思いそこを探し出す怪しいおっさん、失礼お客様もおられます。

ベル1300円、輪行袋500円、にしたためか殆ど買って頂きました。

目玉のシェラックニスも沢山の方に買って貰いこれで綺麗な自転車が増えることを期待しています。

物を売り買いするだけでなく自転車を趣味とする物同士がコミュニケーションする場所として本当に楽しいですね。

隣で手伝って貰った娘に今日はどうやったと聞くと「何の話をしていたかさっぱりわからん。自転車を入れる袋が有るのがわかったぐらいや」と言うておりました。

そりゃそうでしょう。今の自転車でも判りづらいのに古いパーツの話しになると何語を話しているのかわからへん状態ですね。

今朝までシクロジャンブルをシンクロジャングルやと言うてました。(笑)

ランプの会のメンバーも勢揃いでまたまた楽しい会話をしました。

今回は売る方に回ったので会場の画像が御座いません。tshuichiさんから1枚頂き貼りつけました。

今度の春は晴れると良いね。

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自転車のナンバープレート、これってなかなか面白いでしょう。

まだ20個ほどストック持ってますので春にまた出します。

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今回持って行けなかった1920年代のレースの写真をポスターにしたもの

この時代の資料って本当に少ないですね。

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tshuichiさんから頂いた写真です。

写っているLAKENのボトルも全部買って頂きました。

春に向けておもしろいパーツを探しときますのでお楽しみにね。

それと今度はラビット持って行くので是非試乗して下さい。

2006年11月24日 (金)

シェラックニス入荷

シェラックニス到着しました。

1kgの袋って相当の量があります。

家具などに塗るので有れば必要なんでしょうが販売元は自転車のハンドルに塗るとは思ってもいないでしょうね。

これから深夜の仕事でばたばたしそうなので、最悪シクロジャンブルの会場ではかりを持っていって袋詰め販売となりそうな雰囲気です(笑)

50gに分けて皆さんに使って貰おうと思っています。

送料、手数料等を入れても500円ぐらいで行けそうです。

ニスを使ってみたいと考えている自転車趣味にどっぷりはまった貴方、お早めにお越し下さい。

それから自転車の古い資料も何冊かもって行きますので見て下さいね。

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どーんと1kgです。これで何本のハンドルに塗れるでしょうか?

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以前ブログで紹介したこの本持って行きます。

興味のある方、ご覧下さい。

2006年11月19日 (日)

シェラックニスについて

シェラックニスについてeastbredさんからコメントを頂いたのですが返答が長くなりそうなので新しく記事を書きました。

シェラックとはニスの種類の名前で成分はカイガラムシの体液を乾燥しフレーク状にしたものだそうです。

工業用のニスが出来る前から存在し、バイオリンなどの楽器の塗装に使われていたそうです。

普通のニスと違い仕上がりというか手触りが軟らかく感じます。

一般のホームセンターなどではなかなか見つけることは出来ませんが、ネットで探せば幾つかは有りそうです。

詳しくはこちらのHPで見て下さい。http://www.inoha.jp/blog/archives/2006/10/post_51.php

http://www.kigata.com/

どちらもフレーク状での販売ですが、液体状のものもあり私は東急ハンズで買い求めました。

これについて京都のアイズバイスクルの店長と話しをしたとき、ハンズなどで売られているシェラックは全て天然でなくいくらかは合成してあり、ホンマ物はフレーク状のものと言うことだそうです。

私もネットでフレーク状を手に入れましたがまだ使っていません。

ヤフオクでフレーク状のものが出ていましたので紹介していきます。

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/shi117?alocale=0jp&mode=1

なお、仕入れ価格1kg、6510円のブツ(上物)がシクロジャンブルの間に合えば、売らせて貰いまっせ。

そこの兄さん、50g、500円でどないでっか?アルコールで溶いて使うてや。注射器は必要ないで。

個人でネット販売されている物は量が少ないので沢山の自転車に利用するには業者の方が良いかもしれないですね。

私はこの様な物をネットで購入しました。

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砕く前はこんな状態みたいです。

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これがフレーク状のものです。アルコールで溶いて使用します。

Schellack

2006年11月15日 (水)

サイクルモード大阪にラビット号、出展

ちょいとブログアップには日にちがたってしまいましたがサイクルモード大阪に行ってきました。

昨年も行ったのですがツーリング用に使えそうな機材やアクセサリーが殆ど無く今年はやめとこうと思っていました。

この数日前にランドウォーカーの営業所に遊びに行ったとき、なにやら段ボールが積まれています。

そう、サイクルモードに出展されるとのことでした。

東京は出さないが大阪のみ出展されるとのことで忙しくされていました。

いつものごとくラビット号で出かけたのですが、これを見るなり「いやあ、これは良い!解っている人が見ると楽しめる。これを沢山の人に見て欲しいなあ」という話しをされました。

ラビット号をカスタムオーダーした時点ではホイールとハンドルセットだけでしたが、現行は駆動系から変則系殆ど入れ替えロードレーサーを追いかけられるぐらいに変更してあります。

沢山の自転車好きの人に見てもらえるのなら喜んでお貸しします。

と言う風にトントン拍子に話が進み出展してもらえるようになりました。

おまけに、入場券も頂きました。

実は26日のシクロジャンブルにラビットを持って行こうと思いカタログを分けて頂こうと考えて行ったはずだったのですが。

こんな訳で今年も行ってきました。

一応殆どのブースは見て回りましたが、お目当てはランドウォーカー社、それとランブレットを販売している東京サンエス

この二カ所で殆どの時間を使いました。

最初にサンエスのブースに行きました。東京のサイクルモードへ行かれたayakoさんのブログにリーベンデールがカタログ販売しているバッグ類が出ていたので大阪でもと期待したのですが帆布のFバッグのみでした。でもすてきなスポルティーフが展示されていました。

営業の方とちょいとお話をさせて貰い、ランブレットを2台所有していること。リーベンデール社の会員でカタログ輸入している。最近、昔レースをやっていたりランドナーに乗っていた人が戻ってきているので、このような人にランブレットを紹介して欲しい。と言う風な話しをさせて貰いました。

サンエスさん、ツーリングに使える部品の数々、よろしくお願いしますね。

そして当日のメイン、ランドウォーカー社です。

個性派自転車のコーナーのなかでは大きなスペースです。

コアラやポニー、、新開発のスパイダー。

スパイダーのユニットを使った5輪のリカムベントそれと私のラビット号。

サイクルモードの入場者は若者が多数を占めているのですが、こちらでは小さなお子さんを連れた方や年配の方にはとても好評でした。

多のブースでは軽さを競っているのにここでは水入りのペットボトルを多数用意していかに安定した乗り心地かをアピールしています。

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現物は試走中でしてポスターにて、大阪はこのバッグだけでした。

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前かごにペットボトルを積み込んで安定性をアピールしています。

右はスパイダーを説明する大阪営業所のK氏です。

左隅にラビット号が写っています。

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本当に沢山の人に見て頂きました。

印象的なのは杖をついたご老人がスパイダーに跨りわずかの距離ですが自分の力で前へ進まれました。

笑顔がとても良かったです。きっと何年ぶりかに乗れた自転車だったんでしょうね。

ちょいと見づらいですが右端に5輪のリカムベントが写っています。

これからもいつまででも乗れる自転車の開発、期待しています。

2006年11月12日 (日)

跳ね羊、紅葉の東吉野を駈けぬける

NOCC11月の行事、「奥吉野から榛原へ」参加してきました。

11月に入っても大阪では暖かい日が続き紅葉はいつ来るのだろうと思う日が続きました。

先週走った朽木村でも紅葉が始まったばかりなのでこの日の吉野も同じかなと思いながら近鉄、榛原駅に降り立ちました。

ホームに降り立ったとたん、「寒い!!」

列車が上本町を出発したときはウールシャツ1枚で十分だったのに降りた途端にベストとウインドブレーカーを羽織ってしまいました。

この日は全国的にも気温が上がらなかった様ですが奈良県の吉野地方は本当に寒かったです。

手早く自転車を組み立て、目的の東吉野を目指します。

369号線を南へ走り、開路トンネルの手前から旧道に入り28号線を南へ向かいます。

この辺りで標高700m、寒いはずです。登りでかいた汗が休むたびに一気に冷えていきます。

この登りの地点までは植林が多く紅葉になる樹木が無かったのですが、平野川、高見川沿いに走り始めるとあちこちに色づき始めた紅葉が見られるようになってきます。

途中に寄った丹生川上中社付近の紅葉は特に良かったです。

最後は津風呂湖の湖岸を走り抜け談山神社の脇をかすめて桜井駅へ。

寒い一日でしたが自然の紅葉を楽しめたサイクリングでした。

来週の朽木も楽しみだなあ。

その前に冬のレイヤードちゃんと用意、しとこっと。

皆さんも近くで紅葉の穴場を見つけて下さいね。

京都の作られた紅葉も良いですが、朽木や吉野の紅葉は自然の生命力を感じますね。

やっぱり自転車にはのんびりと、旧道ですね。

日没が迫ってきたので旧道を行く時間が無かったので通ったのですが、出口の数十メートル手前まで登りだったので二度と通りたくないと不評のトンネルでした。

最後の難関、新鹿路トンネル登りが延々2km以上続きます。

あとは津風呂湖沿いに走って桜井を目指します。

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丹生川上中社では一番の紅葉でした。

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昼食は東吉野村平野の「天好園」でキジやイノシシ肉の入ったうどんを頂きました。

下りきったところではあまりの寒さに皆手をこすっていました。

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もっと写真が撮りたかったのですが皆飛ばして行くので置いてきぼりにされそうです。

峠を越えるとそこは紅葉の世界に入ります。

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峠の頂上から吉野の山々を望む。

旧道にはいると雰囲気が一転します。

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どんどん標高を稼いで行きます。登りは湯気が出るほど汗をかきました。

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いつもはTOEIのランドナーのI氏、本日は小径車の出番でした。

榛原駅前にて「寒い!」

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2006年11月 5日 (日)

跳ね羊、ススキの海を泳ぐ

お気に入りのコース、滋賀県は朽木村を回るコースを走ってきました。

京都駅からの湖西線はいつものごとく、中高年の登山客で一杯です。

「駅で降りてこれだけの人数、バスに乗れるやろうか?」という声が聞こえてきます。

そんなこと言うんやったら自転車に乗りなさい。登山のアプローチに最高やで!と言いたくなってきます。

登山用品店と自転車店がタイアップしたら良いのにねえ。

そんなことを考えながら安曇川の駅に降り立ちました。

JRの湖西線、びわ湖線が敦賀まで新快速が走るようになって便利になりました。今までイコカで降りれなかった湖北地方の駅全てでつかえるようになりました。

まずは昼食に仕入れに「くつき新本陣」を目指しペダルを廻します。

いつものごとく活気のある呼び声で鯖鮨や地元の野菜、近江米が売られています。駐車場は9時過ぎだったのですがほぼ満杯状態でした。滋賀県ナンバーが多いので固定客が多いのでしょうかねえ。

京都で買えば何千円もする鯖鮨ですがここでは千円とチョットで買うことが出来ます。

味見をしながら家族への土産も含め沢山買ってしまいました。

お米も欲しかったのですが自転車ではねえ。

ニッカスタイルで買い物をしていたので「今から登山ですか?」と聞かれたのですが、今頃こんな格好で自転車に乗る人って珍しいのでしょうね。

秋空のもと、県道、麻生古屋梅ノ木線を西へ西へと走ります。

途中の集落には厳冬期用と思われる新しい槇が蓄えられています。

12月から3月までは積雪のため自転車では来れません。そんなことを思いながら表題のごとくススキの野原の中を泳ぐように跳ね羊は進んで行きます。

紅葉にはまだ少し早いですが、このススキの中を泳ぐ感じは今が最高でしょうね。

小入谷峠でいつものランチタイムとなりました。

休日だというのに自転車にあったのはこのときだけ。白いキャノンデールが追い越していったのみです。

これだけ自転車が売れているのに皆さん何処を走っているのでしょうかねえ?

誰かに注目される場所で無ければ走れないのでしょうか?

まあ、私としては秘密の場所としていつまでも来て欲しくないのですが。

一人旅だったので、写真を撮っては走りの繰り返しだったのですが1時過ぎには367号線に出てしまいました。いつもは幹線道路を急いで京都まで向かいますが、今日はのんびりトンネルを通らず旧道を走ります。急ぎで無ければ本当によい街道です。トンネルでは併走する車に気を使いますが、旧道では全く車が通りません。時間に余裕のあるときは是非とも通りたいですね。

今月中にあと2回は行きたいと思っています。

興味のある方は是非、ご一緒にどうぞ。

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いつものごとくくつき新本陣は賑わっています。

途中のわき水を補給ます。

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朽木村では厳しい冬に備え新しいまきが用意されています。

小入谷峠の紅葉はあと少しのようです。

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表題のごとくススキの海原を泳ぐ感じで快走します。

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途中に寄った蛭子神社、大きな銀杏の木と可愛い狛犬が印象的でした。

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この地域は遊魚をしているためか自転車に乗ったままでも手が届きそうなところに水面があります。

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大原にある阿弥陀寺の紅葉もあと少しでしょうか?

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大原では火打ち石が取れたそうな。

今月末にもう一度行きたいな。

そのころには紅葉が綺麗になっているでしょうね。

2006年11月 2日 (木)

ランプの会大阪編、2日目

翌日は嬉しいことに天気予報が外れて快晴でした。

本日の予定は大阪市平野区にある自転車博物館を訪れ、その後通天閣の下をくぐり船場・北浜を経由して大阪駅へというコースです。

昨日走った大阪城公園を抜け幹線道路から外れた裏道を実用車が快走して行きます。

平野川沿いに南へ南へ。途中「あそこが鶴橋やでー。」「今度は焼き肉とキムチにしような」などと本当に遠足気分です。

お店では、子供がおもちゃ屋からなかなか離れられないのと同じ風景が観られます。

関東組の皆さん、欲しいものは御座いましたでしょうか?

ちなみに枝豆サイクリングでアップしたM氏のランドナー、こちらのT氏の制作です。

ちょいと時間が過ぎてしまいましたが今度は25号線沿いに天王寺に向かいます。

天王寺公園の木立の間からタワーの先がちらっと覗いてきました。

動物園の坂を下ればそこはもう新世界、目に見えなくとも串カツや土手焼きの匂い、活気のある呼び声で大阪とすぐに判ります。

タワーに登る時間は無かったけれど皆さん、満足顔で記念撮影をされていました。

押し迫った時間の中、昼食会場へ日本橋、船場、北浜と抜けてペダルを廻します。

会場では「たっくん」を囲んでサンツアー時代の話しやアジア放浪記を楽しく聞かせて頂きました。

あっという間の二日間でしたが、本当に楽しい時間を過ごしました。

こんどは大阪組が東京へ行かんとあかんね。

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前日の疲れも何のその、しっかり朝食をいただき準備OK

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昨日は走った大阪城公園を抜け南へ南へ。

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ご一行様、到着で御座います。店主もランプは珍しいのでカメラを出してこられました。

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いよいよ、通天閣に到着です。

関東組の皆さん、大阪の匂いもカメラに収まったでしょうか?

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たっくんを囲んでの昼食会で盛り上がり、あとは帰路を目指すのみ。

いつまでたっても話しつきない自転車仲間でした。

又の再会を楽しみにしています。

3日の祝日に朽木村サイクリングに出かけます。

安曇川駅を9時頃出発しようと思っています。

時間のあいてる方、紅葉には少し早いですがご一緒にどうですか?

美味しい鯖鮨が待っています。

列車時刻は下記のJRのHPでどうぞ

http://www.jr-odekake.net/

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