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2007年2月27日 (火)

NOCC 下萌の中紀州路へ

NOCCのクラブランで「下萌(したもえ)の中紀州路へ」と題して和歌山へ行って来ました。

熊野古道の紀伊路を取り入れてサイクリングで事前のミーティングでは担ぎが少しあるよってことでしたがいざ行ってみるとサイクリングというより、ハイキングか、登山という感じでありました。

JR和歌山駅に集合したのは9歳か75歳までの14名でありまして、年齢に関係なく皆健脚揃いです。

コースとしては和佐まで行きそこから南へ矢田峠を越え伊太祁曽へ海南をとおり熊野古道の紀伊路に入って行きます。

午前のコースでは矢田峠を越えるところが旧道で少し担いで行きました。

下ったところに伊太祁曽神社という立派な神社がありました。

ここで小休止したのち墨絵江の町並みを見学し藤白王子神社を目指します。

ここに通じる街道は小栗街道とも言われその昔、小栗判官が照手姫の土車に引かれて熊野を目指してこの路を通ったそうです。

藤白神社も立派な造りで植わっている木の太さにやはり木の国和歌山県ということを実感しました。

さてさてここからが本日のメインイベントとなります藤白坂越えです。途中には丁石といわれる地蔵尊がいくつもあってこれは距離を示すと同時に往来の安全を祈っているということだそうです。

途中には幻想的な竹林も通りなにやらタイムスリップしたような気分になってしまいます。

ふーふーぜーぜー言いながらも担いだりひっぱたりと山道を進んで行くとようやく藤代下王子跡に到着、ここからの眺めは苦労して登った為もあって感激です。和歌山県の「朝日夕陽百選」にも選ばれていました。

ゆっくりとつづら折れのミカン畑を下ると最後の難関、拝ノ峠が壁のように現れます。

距離はそんなに無いのですが勾配が半端じゃありません。どうみたって20%以上はあります。

これじゃ、サイクリングシューズより登山靴で来た方が良かったかなと少し後悔してしまいました(笑)

蕪坂王子社に着くと、これで本日の登りは終了となりました。

ここからまたまたミカン畑を下りJR紀伊宮原で終了となりました。

しかし、昔の人はこんな路を通って熊野本宮を目指していったのですね。

山道の担ぎに自転車は少ししんどいですが駅からのアプローチや平坦路や下りの移動には格好の手段ですね。

今回、自転車どころかハイキングをされている方と一人も出会わなかったのですがこの季節だったからでしょうか?

みなさんも熊野古道に自転車を使われてみてはどうでしょうか。ブレーキのよく聞く軽い自転車がよさそうです。

世話役のWさん。ご苦労様でした。

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JR和歌山駅で集合、まずは伊太祁曽をめざします。

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トンネルに入らず旧道を登って行きます。

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越えたところが伊太祁曽神社です。この木をくぐると厄を逃れるらしいです。

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墨江の町並みです。紀州漆器が有名です。

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藤白神社で昼休憩となりました。

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木の国ですね。こんな立派な休憩場所があるんです。

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押しから担ぎになって行きます。

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途中には丁石が距離を教えてくれます。

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幻想的な竹林も現れます。

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一休みしながらゆっくりと登って行きます。

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登り切ったところはこんなに良い眺めが在りました。

R0011663 R0011667

登るとミカン畑を下ります。

R0011670 R0011672

最後の難関です。とても乗って登れません。

R0011679 R0011677

今回も楽しいサイクリング?が楽しめました。

皆さんもどうぞ行って下さい。

レーサーシューズは駄目ですよ。

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コメント

いつも行きたいと思っているところです ここと大台ケ原はいつも心に思っています
大台ケ原は上に上がっていくといつも土砂降りの大雨です この私が降られるのです
ショックでずぶ濡れ状態で引き返します 今度こそ! 次回みんなで走りましょう

登山靴まではいらないとしても、北大阪の場合ハイキングシューズタイプの靴が良いです。
最初のコースプランには、押し担ぎが無くても突然コース変更で山の中へ・・・良くあります。

月よりの使者さん、熊野本宮は是非行きたいですね。
それもアプローチは自転車でなければ。
昔のように新宮までの夜行の魚釣り列車が在れば安い費用で行けるのでしょうが、今ではオーシャンアローでひとっ飛びなのでしょうか?

kafuさん、それでNOCCのメンバーはニッカにハイキングシューズが多いのでしょうか?
でも皆さん、ランドナーにお似合いのスタイルが多いですよね.

Kidaさん。
北大阪でニッカが多いのは、先輩をまねて実際にニッカをはいてみると、膝の動きが楽なので、実用面から多くの人がニッカスタイルにしているのだと思います。
ハイキングシューズが多いのは、前述のとおりです。
ただ、最近は山屋さんに行ってもニッカズボンは少なくなりました。
パールイズミがマウンテン用としてニッカタイプ(七分ズボン?)も出してくれていますが、ランドナーに似合うとは云えないかもしれませんね。
そこで、実家が縫製業を営んでいたので、今、色々と云いながら試作してもらっています。完成をご期待下さい。

kafuさん、そうですね。
山屋さんには春夏用の化繊製は在っても冬用のウール製が無いですよね。
完成を期待しています。

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