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2007年8月20日 (月)

NOCC マキノ黒河林道

北大阪CCの今月の行事、マキノ黒河林道を走ってきました。

出発は近江今津駅でした。当日の参加者は16名、林道を走るとあって何時もと違いMTB,太いタイヤのランドナーが多いです.自転車を組み立て湖岸道路をのんびりと走り始めます。幹線道路でなく車も殆ど走らないので良いですね。マキノまで行ったところで山中の入りピッグランドを目指します。ここでは美味しいジェラードを頂きました。果物など地元の農産物も有って私もマクワ瓜を一つザックに詰め込みました。

さて、この隣から本日の目当てのひとつ目、メタセコイヤの並木道を走ります。緩い下り道ともあってとても気持ちよく走れます。真夏では有りますが木漏れ日のさわやかな風を受けて気分はヨーロッパを走っている感じでした。

そして民宿の家々を過ぎたところから林道へ入って行きます。MTBの方々はぐいぐいと登って行きますがランドナーでは大分しんどいです。道が荒れているのでルートを選んで行かないと登れません。私は無理をせず押して行きます。

それにしても標高が上がってきているのに暑くてたまりません。水の流れる音がするのですが道から下の方なので近づくことが出来ません。

暑い暑いとぼやきながら自転車を押して引っ張ってようやく昼休憩の場所に到着。水場も近くに有り早速頭から冷たい水を被ります。

そして弁当を開け、食べ始めようといたときに空模様が怪しくなり雷がゴロゴロ、ぽつりぽつりと降り始めたかなと思ったら土砂降りの雨になってしまいました。木陰に入っても全く役に立ちません。ほてった体には恵みの雨なのですが1時間近く降るとたまりません。これだけ濡れたらどうでもいっしょと思いぼちぼちと再び押し始めました。

すると雲の間から日差しが照り始めまたまた炎天下に戻りました。しかしこの雨で気温も下がり体の汗もすっかり流されて峠の頂上についた頃にはスッキリした気分です。真夏だからずぶ濡れになってもすぐに乾きますが他の季節なら命取りになりかねません。しっかりした雨具が必要です。

峠と思われるところで記念撮影をしここから下りに入ります。登りでしんどい想いとした分下りを楽しみます。

勾配はきつくないのですが岩が露出していてルートを選ばないと落車しそうになります。少しでも安定するようにクランクを廻して後輪にトルクをかけながら慎重に下ります。自転車は安定して走れるようになりましたが突然、後ホイールがガタガタガタ。。。

とがった岩でリム打ちパンクをしてしまいました。太いタイヤに替えてきたからって安心していたらダメですね。

その後は林道も荒れたところもなくなって安心して下ることが出来ました。

敦賀に近づくにつれて河川敷でバーベキューを楽しむ人が多く見られ、地元の人々の格好の遊び場のようです。

そりゃ、海岸より涼しくて良いですものね。

気比の松原を通って敦賀駅と少し遠回りをして一日楽しく遊ばせて頂きました。

案内役のFさん、ご苦労様でした。来年も滋賀の林道、期待していますよ。

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駅前で本日のコースの確認。「ビールは何処で買えるんや?」

今津の古い町並みを抜けて湖岸道路へ向かいます。

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湖岸道路からマキノの山中へ向かいます。

まだまだのんびりとおしゃべりをしながらペダルを回します。

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メタセコイアの並木道を走ります。違う季節にも期待ですね。

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いよいよ林道に入りのぼりに取り掛かります。

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昼休憩に怪しい雲が。。Fさん、水浴びしてる場合じゃないですよ。

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日差しの戻った休憩所で皆さん服を絞って雨を落とします。

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ここからいよいよくだりの開始、皆さん慎重に下ってゆきます。

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後半は道も良くなりゆったりと下ってゆけます。

舗装路に入ってからは地元の人々が河原でバーベキューをしていました。

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下り終えると田園地帯を抜け気比の松原へ。

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輪行袋につめて敦賀駅のホームで一休み、全員座って帰れたはずがマキノ駅で線路に倒木のアナウンスがあり近江塩津駅まで戻り琵琶湖線で帰る羽目に。皆さん、お疲れでご苦労様でした。

2007年8月 7日 (火)

醒ヶ井 湧き水サイクリング

  この夏の暑き時期にピッタリの企画湧き水を求めて輪行で出かけてきました。

場所は醒ヶ井、ご存じの方が多いと思いますがJR米原から東海道線、東へひとつ目であります。

出発は長浜駅として近江中山道をのんびりとは知って行きます。

現在は鉄道や高速道路が出来てひっそりとしていますが100年前はにぎやかで往来も沢山あったのではないでしょうか。

途中国道を通りますが何とか醒ヶ井駅に到着。ここでひと休憩します。

今回は坂も殆ど無く走行距離も多くないのでラビット号で出かけました。何時もと違うのは背負ったデイパックの中に湧き水を持ち帰る用にボトルがたくさん入っていることで有ります。

JR醒ヶ井駅は大きな駅ではないのですが駅舎の隣に「水の宿駅」なるおおきな建物があり、土産物店やレストランなどが有るのですがここにも湧き水が出ていて観光客の喉を潤しています。

駅前には大きな駐車場があって観光バスが何台も止っていました。鉄道があるのにバスで観光に来るのもおかしいですよね。

少しでも楽をしたい現代人の体質でしょうか?時間があるのならのんびり列車を待つのも旅の楽しみだと思うのは私だけでしょうか。

そんなことを考えながらボトルに湧き水を詰めひとつ目のスポット、「いぼとり地蔵」を目指します。

駅の南方面にあるのですが名神高速の高架を潜って丹生川(にゅうがわ)沿いに走る頃には車の往来もなくのんびり走れます。

ここの水は飲用としてではなくこの水を塗るといぼが治ると言われているそうです。

次は醒ヶ井渓谷を通って醒ヶ井養鱒場へと向かいます。

この道はとても涼しく心地よく走れます。廻りにはモミジが沢山あり紅葉シーズンに出かけるのも良さそうですね。

養鱒場の先はダートになっていて霊仙山へ通じています。

ここでボトル2本に水を入れ次を目指します。

次は枝折川に沿って東へと進みます。のどかな里山の風景を楽しみながら到着したのは「天神水」です。

ここはパイプから出ているのではなく地中からわき出ています。駅から離れていることもあってひっそりとした集落の水くみ場のようです。

醒ヶ井の人々にとってはペットボトルで水が販売されているというのは可笑しいことなんでしょうね。

さてさてここでボトルに水を満タンにして駅付近の中山道へと戻ります。

地蔵川が街道と並行して流れています。川の中には梅花藻が可愛い花を咲かせています。

今が見所のようで平日の割にはカメラを持ったアマチュアカメラマンがたくさんいました。

江戸時代までは京の都への途中で休憩、宿泊で大いに賑わっていたのでしょうね。

今では1時間あまりで京都までですが当時は23日はかかったのでは無いでしょうか。

今年は湧き水と旧街道をテーマにぶらぶらと走ってみたいと考えています。

さて次回は何処を走ろうかな。

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醒ヶ井の駅より立派な水の宿駅です。

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この「水の宿駅」でも湧き水が楽しめます。

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なんと駐車スペースやトイレまでもありました。

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こんな気持ちの良い所を走ります。

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養鱒場から先は霊仙山へのダートです。1084mもあるのでMTBでも無理かな?

こんな具合に湧き水があります。

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天神水の湧き水です。

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駅前まで戻って中山道を散策します。

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サイダーやスイカもこのように冷やされています。

水温は年間を通じて14℃前後と一定しているそうです。

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醒ヶ井駅にこんなパンフレットがあります。

これが有ればだいたい行けそうです。

皆さんも青春切符を使って出かけてみてはいかがでしょうか。

2007年8月 3日 (金)

列車にのってのんびり若狭へ

「青春18切符を使っておいしい物を食べに行く」

昨日敦賀から小浜、舞鶴と青春切符を使って出かけてきました。

実は10日ぐらい前にもぶらっとBD-1を持って敦賀まで行ったのですが北陸トンネルを越えた途端に雨模様でありまして、天気予報も調べず出かけた自分も悪かったのですが再チャレンジなのですが今回は自転車無しです。。

台風が来ていることもあり、降水確率も高かったので諦めたら快晴でした。上手く行かないですよね。でも日本海側は台風の影響で突風が吹き気温も32度ほどもあり結果的には徒歩旅行で良かったかなと思います。

さてさて新快速が敦賀まで伸びたので乗り換えもなくスムーズに940分に敦賀。到着満席の乗客はあわただしく3分後の金沢行きの列車に走って行きます。

小浜線に乗り換える乗客はほんの少しでした。台風が来ているのに泳ぎに行かないですよね。

駅前で越前そばを食べお土産を少し手に入れ小浜へ向かいます。

途中、クラブ活動の高校生が乗り降りするぐらいでワンマン列車はのんびり進んで行きます。

海岸線は余り見えないのですが田園地帯をガタンゴトンと小さなトンネルを幾つも潜りながら列車は走って行きます。

おばまで途中下車をして次の列車の時間まで市内をブラブラすることにします。

鯖街道資料館を見学し近くの食堂で昼ご飯を取ります。その後海岸線まで出て炎天下をぶらぶらと散歩をしました。

再び小浜線に乗り今度は東舞鶴の駅前を散策しました。

自衛隊の基地もあって大きな町です。駅前の道路も広かったですが閑散としていました。

面白かったのは信号機がグレーでなく軍港の名残なのか濃いブルーに塗られています。

ここは余り時間がなかったので海岸線までチョット往復しただけでした。

平日で台風の影響もあったせいで観光客も少なく本当にのんびり小旅行が出来ました。

次回の青春切符の季節にも美味しい魚を求めて出かけたいと思います。

そう思いながら帰りの山陰線の窓にカップ酒を並べる私でした。

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敦賀駅に到着。いつものモニュメントが迎えてくれます。

境港の「ゲゲゲの鬼太郎」が有名ですが敦賀駅前には宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999のモニュメントがいっぱいあります。お好きな人は是非行って下さいね。

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越前そばをいただき小浜線に乗り込みます。

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小浜には鯖街道資料館がありました。

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見学の後は隣の食堂で美味しい魚を頂きます。

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海岸線のマーメイドの像もひっそりしていました。

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フィッシャーマンズワーフでは新鮮な魚介類が並んでいます。

夕方からは安くなるのでしょうかねえ?

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東舞鶴駅前の信号機はこんな色に塗られていました。

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最後は窓枠にカップ酒を置いて山陰線をのんびりかえって参りました。

次回は自転車を持って行きますね。

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