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2007年10月29日 (月)

自転車展 行ってきました。

京都府の南丹市日吉町郷土資料館で開催されている自転車展へ行ってきました。

絶好の秋晴れの中、自宅から山を越え野を越え、本当に気持ちよく走れました。紅葉も少し始まりだし、後1~2週間もすれば綺麗に色づくのでしょうか?

画像はありませんが高槻の樫田を越えて亀岡に入り保津川下りの船を横目に見ながらハイキング道路を進みます。

保津峡駅の分岐から北へ柚子で有名な水尾の里を通ってアップダウンを繰り返しながら進むと日吉ダムに出てきます。

このコースは今に時期が一番のようですね。来月、もう一回は知りたい気分です。

この日吉ダムは治水だけでなく色々なレクレーション施設が併設されていてなかなか楽しめる所なんですよ。

それは、ネットで調べて貰うことにして今回のメイン、自転車展の画像を見て楽しんで下さい。

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当日は、日曜日でダムの方はたくさんの人出でしたがこちらはのんびりしているというかあまりPRされていないのでひっそりとしていました。展示も手作りという感じでほのぼのとしています。

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これ、なんと木製フレームで出来ています。後キャリアも木製です。

20年ほど前まで現役で走っていたとか書いてありました。

地元の大工さんが作ったというそうです。

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こちらは昭和40年代頃の製造の大島自転車です。

リヤカーを牽引していました。

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重たい荷重にも耐えられるようスプリング入りの補助フォーク、ヘッドパイプにはリブでこれまた補強されています。

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これが、今回の一番の見るべき自転車です。

明治末期に輸入されたトライアンフ、いろんな所に特殊工作がされています。

よく見ると新しいパーツと言っても昭和の30年前後の物ですが、色々混じっています。

出店に関して専門家がいてなかったのでそのまま展示されていると言うことです。

このころはカーバイトランプだったのでダイナモライト、バックミラー、ブザーぐらいは外して欲しかったなあ。

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オポジットのブレーキはワイヤーがハンドルに内蔵されていて前はロッドで、後ろがワイヤーでダウンチューブを通ってハンガーの後ろでブレーキが掛かり仕組みになっています。

右が前ブレーキ、左が後ろのようです。

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セルロイドのチェーンケースにスターメの3段変則です。

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ホントに明治末期に作られたということに驚きの連続です。

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最後にサイクリングの写真としてこんな物も飾られていました。

大正末期の写真だそうです。

楽しそうに走った後の食事でしょうか?それにしても並んでいるビールビンの数がハンパじゃないですね。

飲酒運転は止めましょうね。

11月の25日まで開催されているので興味のある方はサイクリングがてらに是非見学に行って下さいね。

2007年10月17日 (水)

自転車展 開催される

 京都府の南丹市日吉町で自転車展が開催されるという情報が入ってきました。

関連雑誌やネットでも聞いたことが無かったので初耳でした。

最新のロードバイクではなく働く自転車、実用車です。

開催が日吉町の郷土資料館ということで全国から集めたというのでなく地元の古い自転車店に現存する物を集めたようですが興味のあるものが沢山ありそうです。

この地方はこれから紅葉の地でもありサイクリングとあわせて見学するのにもってこいだと思います。

ただ、嵯峨野線は紅葉シーズンは通勤列車並みに混雑するので輪行は要注意ですよ。

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2007年10月10日 (水)

NOCC 湖国探訪 湖東

10月のNOCCの行事、湖国探訪行って来ました。

いつもは自然を求めて走ることが多いのですが、今回は近江中山道を走る歴史を感じるサイクリングとなりました。

出発はJR彦根駅です。彦根駅ではまだまだひこにゃんブームで、沢山の観光客が歴史探訪に訪れていました。

湖東の地域は京都、奈良に次いで歴史的建造物や仏像が多く残っているところなので見るべきところは沢山有りますね。

ルートは彦根から鳥居本に入り番場、醒ヶ井、柏原と近江中山道を西へと進みその後今須、関が原と美濃の国へと入ってゆきます。

これだけでは北大阪CCとしては物足りないので少し足を伸ばして養老の滝を見に行くことになりました。

いつものごとくすばらしいルート設定で車のほとんど通らない道をのんびりと走り始めます。

「瞼の母」で有名な番場の忠太郎の出身地、番場ですが小さい宿場町だった為か今はそれらしき建物はほとんど有りません。

ですが醒ヶ井、柏原は歴史を感じさせる建物がまだまだ残っています。醒ヶ井は水の湧く宿場町として、そして柏原は伊吹山で取れる蓬(よもぎ)を使ったもぐさ屋が今も残っています。江戸時代には十数件が商売をしていたそうです。

今では新幹線であっという間に移動してしまいますが昔は歩いてこの街道を行き来していたんだろうなあということを言っていると、そんなときにMTBが有ったらすごいやろうねという話が出てきました。飛脚の変わりに何処まで行けるやろか?

などとたわいの無い話で盛り上がっています。

ところで皆さん「駅」という漢字を知っていますよね。この字、鉄道のできる明治以前の平安時代からあったらしく「うまや」と読んでいたそうです。馬の停まる馬の乗り継ぎ場として利用されていたのです。

明治時代になって鉄道の停まるところは停車場といったそうです。このころはまだまだ馬が物流を支えていたので駅といえば馬の停まるところだったのでしょうね。

ところが現在は「道の駅」なるものができてきてわざわ「道の・・」となってしまったのはいつごろなのでしょうか?

醒ヶ井宿でそんなことを思いながら自転車を置いてのんびりと町並みを楽しみました。

その後は関が原から農道をつなぎ合わせに走りに走り養老の滝まで走りました。雨の多い地方ですがこの日は快晴では無かったものの秋風の吹くさわやかな天気でした。

養老の滝は紅葉にはまだ早い時期でしたが沢山の観光客で賑わっています。その中を自転車を押しながら、そして最後は歩いて滝までたどり着きます。

大阪の箕面と一緒で紅葉には沢山の人々が訪れるのしょうね。

今回はここからもと来た道を折り返すという変則的なルート設定で米原まで走りました。

中山道は見たいところがまだまだ沢山あるので休みが取れたときにゆっくろと走りたいですね。

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JR彦根駅から出発、築城400年でまだまだ観光客で賑わっています。

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鉄道と高速道路をまたぎながら旧街道は進んでゆきます。

鳥居本をこえ摺針峠で小休止

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醒ヶ井の宿では皆自転車を降りて散策をしました。

石神さん、何か良いもの見つけましたか?

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養老の滝、最後は自転車を置いて歩いて登ります。

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こんな農道をのんびりと走ります。

対向車も来ないのでおしゃべりをしても並行して走っても大丈夫。

来年もこの企画楽しみにしています。

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