無料ブログはココログ

« NOCC伊賀路サイクリング2007 | トップページ | 自転車展 開催される »

2007年10月10日 (水)

NOCC 湖国探訪 湖東

10月のNOCCの行事、湖国探訪行って来ました。

いつもは自然を求めて走ることが多いのですが、今回は近江中山道を走る歴史を感じるサイクリングとなりました。

出発はJR彦根駅です。彦根駅ではまだまだひこにゃんブームで、沢山の観光客が歴史探訪に訪れていました。

湖東の地域は京都、奈良に次いで歴史的建造物や仏像が多く残っているところなので見るべきところは沢山有りますね。

ルートは彦根から鳥居本に入り番場、醒ヶ井、柏原と近江中山道を西へと進みその後今須、関が原と美濃の国へと入ってゆきます。

これだけでは北大阪CCとしては物足りないので少し足を伸ばして養老の滝を見に行くことになりました。

いつものごとくすばらしいルート設定で車のほとんど通らない道をのんびりと走り始めます。

「瞼の母」で有名な番場の忠太郎の出身地、番場ですが小さい宿場町だった為か今はそれらしき建物はほとんど有りません。

ですが醒ヶ井、柏原は歴史を感じさせる建物がまだまだ残っています。醒ヶ井は水の湧く宿場町として、そして柏原は伊吹山で取れる蓬(よもぎ)を使ったもぐさ屋が今も残っています。江戸時代には十数件が商売をしていたそうです。

今では新幹線であっという間に移動してしまいますが昔は歩いてこの街道を行き来していたんだろうなあということを言っていると、そんなときにMTBが有ったらすごいやろうねという話が出てきました。飛脚の変わりに何処まで行けるやろか?

などとたわいの無い話で盛り上がっています。

ところで皆さん「駅」という漢字を知っていますよね。この字、鉄道のできる明治以前の平安時代からあったらしく「うまや」と読んでいたそうです。馬の停まる馬の乗り継ぎ場として利用されていたのです。

明治時代になって鉄道の停まるところは停車場といったそうです。このころはまだまだ馬が物流を支えていたので駅といえば馬の停まるところだったのでしょうね。

ところが現在は「道の駅」なるものができてきてわざわ「道の・・」となってしまったのはいつごろなのでしょうか?

醒ヶ井宿でそんなことを思いながら自転車を置いてのんびりと町並みを楽しみました。

その後は関が原から農道をつなぎ合わせに走りに走り養老の滝まで走りました。雨の多い地方ですがこの日は快晴では無かったものの秋風の吹くさわやかな天気でした。

養老の滝は紅葉にはまだ早い時期でしたが沢山の観光客で賑わっています。その中を自転車を押しながら、そして最後は歩いて滝までたどり着きます。

大阪の箕面と一緒で紅葉には沢山の人々が訪れるのしょうね。

今回はここからもと来た道を折り返すという変則的なルート設定で米原まで走りました。

中山道は見たいところがまだまだ沢山あるので休みが取れたときにゆっくろと走りたいですね。

R0012866 R0012868

JR彦根駅から出発、築城400年でまだまだ観光客で賑わっています。

R0012870 R0012876

鉄道と高速道路をまたぎながら旧街道は進んでゆきます。

鳥居本をこえ摺針峠で小休止

R0012882 R0012885

醒ヶ井の宿では皆自転車を降りて散策をしました。

石神さん、何か良いもの見つけましたか?

R0012894 R0012898

養老の滝、最後は自転車を置いて歩いて登ります。

R0012907 R0012890

こんな農道をのんびりと走ります。

対向車も来ないのでおしゃべりをしても並行して走っても大丈夫。

来年もこの企画楽しみにしています。

« NOCC伊賀路サイクリング2007 | トップページ | 自転車展 開催される »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/78107/8326994

この記事へのトラックバック一覧です: NOCC 湖国探訪 湖東:

« NOCC伊賀路サイクリング2007 | トップページ | 自転車展 開催される »

最近のトラックバック

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30