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2008年4月21日 (月)

関西友好クラブラリー2008 そのに

二日目の朝、テレビの天気予報では西からの高気圧で回復の情報を流しています。

朝食と記念撮影を済ませ拡クラブチームは思い思いのコースで走り始めます。ハンドルを西へ向け小浜方面へ向かうチームもあります。

我が北大阪CCは三方五湖を巡り、敦賀へ抜けるというルートが設定されています。

この二日間、坂のない走りは北大阪にふさわしくない峠を越えて再び滋賀県へ向かおうと坂原氏より提案があり5名が参加と相成りました。

まずは全員揃って湖岸道路をのんびりペダルを廻します。まわりには梅の木が延々と植えられていました。

有志5名は途中で分かれ美浜から栗柄谷を越えて滋賀県側を目指しました。

耳川沿いに山へ山へと入って行きます。山の上は雲がずっとかかった状態で視界がほとんど有りません。

暖かかくなった若狭路を走るつもりだったのが山に入って標高が上がるほどに気温が下がってきます。

集落の最後の地点、松屋を過ぎると道路は山からの落石で荒れ放題です。

途中には栗柄関所跡が有ったり村の跡の石碑などがあり今津へのルートの一つだったのでしょうか。

しかし自転車でも大変なのに昔は歩きや馬でこの山道を越え、まして身一つでなく沢山の魚を背負い担いでいたと想像するだけで昔の人には敬服します。

そんなことを考えながら進んでいくとなんと残雪が残って居るではありませんか。標高が400mを越えた辺りから気温がぐっと下がっていると感じていましたが冬の積雪が相当に深いのでしょうか、つづら折れを曲がるたびに雪の量が増えて行きます。

途中にあった休憩所付近では倒木や落石で担ぎの場面も出くわします。残雪が無くなる頃には道路の整備も行われるのでしょうが今の季節ではこんなものなのでしょうか?一本道のはずだったのですが最後の分岐で前方から登山者と出くわし道路状況を聞くと残雪で道路は通れないとのことでもう片方の路面状況の良い方に進むことにするとやっと今津町の施設「ビラデスト今津」や琵琶湖、竹生島が見えほっとしたのもつかの間、道路がその先で途絶えていました。

もと来た地点まで戻り道路状況が不安なところを突破するより戻るべきとの判断を下しようやく登ってきた次第です。

まあ、時間的余裕があったので敦賀に4時前には着き423分の新快速で大阪方面に帰ることが出来ました。

帰りの列車内では詳しい地図を持たなかった反省と近いうちに再チャレンジしたいということを窓越しの山々を眺めながら坂原、石神氏と話しをしながら帰路につくのでありました。

皆さん、山にはいるときは事前情報と詳しい地図をしっかり持って行きましょうね。

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朝食後に記念撮影をし湖岸道路をのんびりと進みます。

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坂原氏以下5人組は栗柄谷を目指して走ります。

途中の看板で地図を確認するも。。。

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いよいよ林道に入ってきます。気温がどんどん下がってきました。

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最初の残雪はこれ位でした。途中にはわさびを栽培しているところも有りました。

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残雪がどんどん増えてゆきます。冷蔵庫の中にいるような気温です。

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最後の方にはこんな所も通りました。右の画像自転車を押しているすぐ横はがけの下です。オー怖い。。

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福井、滋賀県との境目にはこんな休憩所が設けられていました。

この後、せっかく登ってきた道を下り敦賀へと走ったのでありました。

最後には駅前の松本澪士のモニュメントで記念撮影。

関西友好クラブラリー2008 そのいち

  関西のサイクリングのクラブチームの集まり、「第35回関西友好クラブラリー」に参加してきました。

今年は4月の19日~20日に福井県三方上中郡若狭町遊子海岸、昭和館にて開催となりました。

担当は京都のサイクリングクラブ「ウィンディ」です。

前日までの大雨も上がり、天気予報も回復方向の情報を流しています。北大阪CCのコースは湖西線、近江今津駅から出発し

保坂、熊川宿を経由して上中、大鳥羽、田鳥、食見(しきみ)、そして遊子というルートで進みます。

9時に近江今津駅集合で大阪駅を745分発の新快速でと言うことでしたが私は高槻からなのでもう一本早い列車でゆっくり出かけました。

この時間帯になると湖西線は京都発の普通列車しかないのですが空いているので自転車を置く場所もそんなに気にせずゆっくりと過ごせます。

もう少しこの列車にサイクリストが乗り込んでくるのかなと思っていたのですが私一人でした。

駅前で早速自転車を組み立て次の列車まで少し時間があるので今津の町並み、湖岸を散歩に出かけました。

駅から少し湖岸の方へ向かうと「琵琶湖就航の歌資料館」などもあり今津の歴史や特産物の展示なども有ります。

旧街道の鄙びた町並みを散策し再び駅へ戻ると、居ました居ました。北大阪CCを筆頭に夕凪CCなど全部で40から50人は居るでしょうか。皆、黙々と自転車を組み立てています。

この後、宿で聞いた話によるといつものごとく強風の為、湖西線は2時間ほど止ったそうです。

後発の方々は輪行先を変えられたりと大変だったみたいですね。

さてさて私たち北大阪CCは日本海を目指しペダルを廻します。保坂まではトラックやダンプが多く閉口しましたがその後は旧道を通ったりと楽しいサイクリングが出来ました。

熊川宿は去年訪れた醒ヶ井宿の様な古さを残した町並みです。昔の人々はここを通って京まで魚を運んだのでしょうね。

若狭熊川宿、道の駅には昔の馬止めを再現したような物がありそこに自転車を留め、昼食を頂きました。

馬止めに自転車を留めるなどなかなか粋な計らいですよね。

小浜方面へ行く道路は大型車などで混雑していますがここから北上する道路は通行も少なくなり、時折吹く向かい風に日本海からの潮風を感じる頃には三方五湖に出ていました。

ここからは三方五湖の南端の湖、三方湖沿いに北へ北へと向かいます。三方湖から水月湖へと北上し塩坂越えを越えるとそこは雄大な日本海でした。潮の香りが嗅覚を刺激し、夕食の海の幸を頭の中一杯に想像させてくれます。

午後3時過ぎ、少し早かったですが無事、事故もなく到着しました。北大阪CCとしては激坂や押しもなく少々物足りなかったですが明日に期待する事にしましょう。

宿ではウィンディの皆さんが準備万端でお出迎えして頂き、「お疲れ様」の声かけ、ウエルカムドリンクとして受付と同時にビールを頂き心遣い、本当に感謝致しました。

この後、続々と近畿のサイクリングクラブが到着してきました。

夕食時に幹事役のウィンディから挨拶があり参加者は68名も登ったそうです。

日本海のご馳走が食べられるのとここまでのルートが色々選べて最悪の場合列車も利用できるのが人気だったみたいです。

大阪、京都からは日帰りでも可能な地域なので数年に一度は何かの会で催して貰いたいものです。

美味しい海の幸をたらふく頂き皆さんは2次会3次会とまだまだ飲み足りなかったようですが私はこの周の寝不足がたまっていたのか翌朝までどっぷり熟睡してしまいました。

二日目につづく。。。。

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