NOCC寒明けの南紀探訪2009
毎年2月は春を求めて南の方へ行きますがその時、スイセンや梅の花を見かけるとようやく春がそこまで来て居るんだなあと感じますね。
出発地点はJR箕島駅、大阪から紀州路快速に乗り和歌山へ、ここから乗り換え揺られること30分あまり。
駅前には暖かさに誘われたのか18名の参加が有りました。
今回のコースは簑島~湯浅~紀伊由良~学問駅~御坊と南向きに海岸線を南下して行きます。
北風を避けてのサイクリングでしたがこの日は風も穏やかで春を求めてきた甲斐がありました。
箕島駅を出発し、有田川沿いに進み湯浅に到着します。ここは確か一昨年のOCAの行事で立ち寄りましたね。
醤油や味噌の醸造所が今でも現役で観光客を楽しませています。店先には梅の盆栽がたくさんの花を咲かせていました。
ここからは海岸線に出て太平洋の潮風を嗅ぎながら南へ南へとペダルを回します。
海岸線といっても途中途中には小高い山を越えて行かねばなりません。これがくせ者でして大きな山で有れば右に左にカーブしながら高度を稼ぐのですがここいら辺は山の頂上を切りどうしで削り直線で登ってゆきます。
これが何回も出くわすので海岸線の美しさより坂のしんどさの方が増してきます。
それでもスイセンの花や梅を見るとやはり太平洋側は春は近いと感じます。
仕事先の滋賀県では湖西の山々には雪が残っています。家の軒先に柑橘類が実っているなんて事もないですし。
同じ近畿地方ですが100kmすこしのところでこんなにも違うんですね。
皆さんも春を探しに紀州路にサイクリングに行きませんか。今回は南へ向かって走りましたが到着地を湯浅にすれば、古い町並みを見学しお土産を買っても大丈夫です。
交通費と時間が掛かるのでお勧めは18切符の始まる3月上旬が良いのではないでしょうか?
次回は2月22日、OCA行事観梅サイクリングです。
湯浅は醤油や金山寺味噌の店がたくさん、梅も陽気で咲いています。
画像を拡大すれば判りますが山の上に風力発電の風車がずらっと並んでいます。
段々畑を下り、またまた登ったり。上り下りの連続です。
和歌山では水仙が満開です。
白崎海洋公園です。天気が良ければ四国や淡路島が望めます。
この日のサイクリングは距離は短かったですが道は細くブラインドカーブが多いのでなかなか辛かったです。
風が強ければもっと辛かったでしょう。でも楽しかったです。
最後の寄った「学問駅」列車が去ったあと線路に自転車を置いて記念撮影
そんなにのんびりした駅です。
駅のホームの橋に 学問地蔵さんが祭られています。
列車は一両、御坊から二駅を言ったり来たりのローカル鉄道です。
受験を控えている方、家族の方、御利益があるかもしれませんよ。
JR箕島駅集合自転車を組み立て終わったところM氏のFDのバンドが。。。
皆さんフランス製パーツは気を付けましょう。

















前変速機(Front Dirailer)の取付バンドを折ったM氏です。前変速機を使わなくても済むコースで良かったです。(Front Innerに変えたいなと思った時はありましたが…)サンプレの前変速機のバンドを壊したのは2回目です。次は日本製(島野)にしようと思ってます。
PS)実は途中でトークリップ先端も折ってしまいました。和歌山へ行くと自転車がよく壊れます。相性が悪いのでしょうか?
投稿: M氏 | 2009年3月 1日 (日) 21時35分
私もFD(ジュビリー)のバンドを破損した経験があります。
保管しておくときはロー側にしてバネを緩めておくほうが安全でしょうか。
和歌山方面へは補修パーツ持参で走りましょうか?
投稿: kida | 2009年3月 3日 (火) 06時58分