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2007年4月24日 (火)

自転車の模型

先日オークションでこんな物を手に入れました。

自転車の歴史がわかってなかなか面白いと思います。

オーディナリーからセーフティへ移行する1910年前後の自転車の形です。

セーフティになってくると前後の車輪が同経になり、前輪駆動からチェーンによる後輪駆動になってきます。

ブレーキはまだ前輪を押さえつける方法のようです。

しかしこの模型良くできているんです。クランクやチェーン、ペダルもちゃんと動くんですよ。

レンズまでは着いていませんが蝋燭ランプもちゃんと備えております。

時代は変わって1940年代、旧ドイツ軍の軍用自転車であります。

こちらも精密に出来ていて各部分が動きます。人形も着いてお買い得でした。

今でもスイスの軍用自転車が時々オークションに出てきますね。

現物が増やせないジレンマか模型に触手が動き始めた今日この頃であります。

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こちらはアクセサリーにもよく使われるオーディナリー型ですね。

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その後の三輪車、サドルにもスプリングが入っとります。

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蝋燭ランプがなかなか良いでしょう。

この模型、日本製では無いと思いますが何処で作られたのでしょうか。

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本当にこんな自転車に乗って移動していたのでしょうか?

坂道がしんどそうですよね。

2007年4月 9日 (月)

新しいサドルバッグ

先日リーベンデール本社に注文したナイジェルスミスのバッグが送られてきました。

ウールのツイードに防水ゴム、綾織りの綿の三層構造でとても良い造りです。

早速ランブレットに取り付けてみました。

オレンジのフレームにウールのバッグがなかなか良いですね。

週末の関西友好クラブラリーに使ってみようと思っています。

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現行のバッグサポーターにピッタリつきました。

革ストラップはとても頑丈です。

サイドポケットの容量も大きそうです。

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フロントバッグはこの二つを購入しました。

なかなかお洒落でしょう。

気になる値段ですがサドルバッグが170ドル、フロントのドラムバッグが56ドル、リトルローファーが87ドルでした。

その他何点かと本を買って送料が50ドルでした。

少々高かったけれどずっと使うことを考えると良かったと思います。

ツーリングで一緒になったら見てやって下さいね。

2007年1月30日 (火)

関根 ライカ・ラレー完成

ライカ・ラレーが完成しました。

パーツを一つ一つ見ても綺麗な造りだなあと思っていたのですがかんせいしてみるとそこにトータルとしての素晴らしさが加わった様な感じです。

日米富士と同年代かもう少し後ぐらいでしょうか、それでもこの時代の造りはしっかりしていますしあらゆる所にSCの刻印が入っています。

けど。。。保管場所がない。。。

これも実家の倉庫に預かってもらい来客用の自転車にしましょうか?

長居公園や石川のサイクリングロードにピクニックに行くのに良さそうです。

春になったら小型ストーブをもってお茶を飲みに出かけたいですね。

それでは完成した画像をご覧下さい。

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なかなか良い色でしょう。ガードとサドルが同色というのがお洒落ですね。

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リヤフェンダーです。リフレクターを止めるネジにもCSのマークが在ります。

光り輝くマークは新興宗教と間違えそうですね(笑)

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Fフェンダーには漢字で名前が入っています。

BB付近はこんな感じに。

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タイヤ、ブレーキにも名前入り

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続きは次回に。。

2007年1月 8日 (月)

昔のサイクリング写真

最近ヤフオクで自転車関連のの古い冊子を何点か入手しました。

まずは日本交通公社出版のサイクリングモデルコース(関東)です。

発行は昭和33年です。

こちらと一緒にJCA(日本サイクリング協会)のサイクリング協会のあらまし(昭和46年)とサイクリング手帖(丸都自転車制作)と手に入れたのですがモデルコースに写真が多く使われていましたので画像にて紹介いたします。

昭和33年というとブログを見て頂いて皆さんは何歳でしたか?

殆どの人はまだ生まれていなかったでしょう。私は1歳になったところでした。

そのころの自転車と言えば実用車しかないと考えていたしサイクリングに出かけるのは「青い山脈」の世界だと思っていました。

でもこの冊子を見ると全然違うんですよ。

そこには素晴らしいサイクリングの世界が溢れているのです。

全部で25のコースが乗っていますがその中から何点かご紹介します。

関東にお住まいの皆さん、今の風景とどう変わっているか感想を聞かせて下さいね。

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こちらが表紙です。

下の親子の写真、良いですねえ。

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お姉さん、可愛いですね。このころは車も少なく心地よく走れたのでしょうか?

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こんな画像を見るとその時代に戻りたくなりますね。

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多摩の様子は今は変わっているのでしょうね。

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千葉のコースです。

pinponnさん、判りますか?

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当時のサイクリング車はこんなかたちだった見たいです。

Fバッグでなくサドルバッグとリアパニアで荷物を積んでいたような。

そして舗装路が少ないためかホイールベースが長いですね。

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左上のこんなお姉さんとサイクリングがしてみたいですね。

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サイクリストのマナーについてもちゃんと説明してあります。

ロードマンシップ、カッコ良い言葉ですね。

残りの画像はまた次回に。

2007年1月 4日 (木)

今年も自転車三昧で始まりました。

明けましておめでとう御座います。

ブログの更新をながらく滞ってしまいました。

郵便局に勤める身としてはこの時期全く休みがありませんでした。というより来週まではまだまだ忙しいのであります。

一昨日は半月ぶりの休みで、実家で一日遅れの正月でした。

美味しいおせちとお酒を皆で頂き楽しい一時を過ごしたのですが、楽しみはもう一つあったのでした。

実は12月に手に入れた自転車をこちら宛に送ってもらっていたのです。

昭和30年代後半の実用車なのですがとってもお洒落なのです。実用車と言えば黒塗りのダイヤモンド型、そしてスプリング入りの革サドルが定番なのでしょうがこちらは軽快車という部類になるのでしょうか?

商品名は関根、ライカラレーというものです。このほかにもエースラレーやクラウンラレーなるものもあったようです。

ヤフオクの画像で見たときにはテールリフレクターだけで購入判断をした(笑)のですが実際、現物を見たときには想像以上の素晴らしい物でした。

とくにサドルが素晴らしい。画像では単なるビニール張りのサドルだと思っていたのですが現物はブルックスのも劣らない重圧なテリー型サドルでした。

以下は画像を見ながらお楽しみ下さい。

今年の自転車制作の予定はこのライカラレー、プジョー・ユーロツアー、そしてトレック7300を娘の通学用に改造、まあこの3台はやりたいと考えております。

懲りない自転車趣味人のブログを今年も見てやって下さい。

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オークションにはこんな画像が貼ってありました。

これででは素人は全く判りませんね。

私もこのサドルはそんなに良い物とは判りませんでした。(笑)

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箱を開けてみると紙袋に包まれた立派なサドルが出てきました。

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後方には重厚なバッジが、そしてサドル裏にはテリー型の特徴、放射線状のスプリングが綺麗に並んでいます。

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この状態で送られてきたのですが、現在の7分組ではなくスポークもばらばらの状態です。

フレームの包装には昭和36年の新聞が巻かれていました。

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包装紙を外すとそこには素晴らしいヘッドバッジやマーキングが現れました。

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ダウンチューブにもお洒落なマーキングが入っています。

このカラーリングなら春からのポタリングに似合いそうですね。

2006年12月 8日 (金)

アテネ書房 廃業

春先まであったアテネ書房のHPが無くなっていて気にはなっていたのですが、今回欲しい本があってネットで注文したところこんなメールが来ました。

「なお、この書籍を発行していた出版社が廃業してしまっており、
できるだけ綺麗な商品を手配させていただきました。」

最近のアルプスが店を閉めるというニュースが話題になっていますが、こちらも悲しいことです。

サイクルツーリングの楽しさをたくさん教えて貰った教科書の様な存在だったのに。。。

ちまたには製造メーカーとタイアップした商品紹介型の本や雑誌ばかりが溢れていて、いつまでも使えるサイクリングの楽しさを教えてくれる本が無くなりつつあるのが現状ですね。

これからはアテネ書房の書籍を個人で楽しむばかりでなく、自転車好きの集まる場所で見て貰ったり少しずつではありますがブログで紹介して行こうと思っています。

でも私のブログ見て頂いてる方は本を沢山持っているかもしれないですね。

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左の自転車コースガイドは皆さん、よく見られているのでは、

私は近畿、信州、北海道と揃えました。

右のメンテナンスブックは改丁版のほうです。こちらは春に直接アテネ書房から取り寄せましたが、これが最後でした。

Img740

今回、買い求めた本です。

これからは温泉を取り入れたのんびりツーリングももっと増やしたいな。

自転車コースガイドは大型書店に僅かですが残っているみたいですね。

その他の自転車関連は品切れ状態です。上記の「山歩きで楽しむ本物の温泉」は名古屋のカトーサイクルさんにたしか2冊残っていたような。お好きな人は是非どうぞ。

2006年12月 7日 (木)

日本で買えないNITTOパーツ そのに

以前紹介したNITTOのステム、またまた購入しました。

それとあわせてサドルバッグのサポーターやらボトルも併せて輸入しました。

ステムはすぐに使うってことは無いのですが米国人の考えること。いつ廃盤になるかもしれないので見つけたときにすぐ

手に入れておかないと後の祭りになってしまいます。

今回詳しく紹介したいのがバッグサポーターなのですがこれもNITTO製なのです。

仕組みはすごく簡単、ホイールのクイックシャフトを応用しているだけなのです。

これならバッグの方に特殊加工しなくともベルトの付いている物ならどれでも行けそうです。

今までなら2カ所のベルトを外していたのがクイックを緩めてパイプを持ち上げるだけ、僅か数秒で済んでしまいます。

輪行時もこの金具がサドルの保護をかねてしっかり立ってくれそうな感じです。

それでは画像を見てちょうだい。

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これがサドルバッグサポーターです。

本体はアルミで出来ています。

サドルベースへの取付金具が特殊です。

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ランドナーに付けた画像の方が良かったのでしょうがバックループを外すのがめんどくさくてラビット号に付けてみました。サドルバッグはカリマーの大型タイプです。

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止める位置が大分後ろになるので古くから有るタイプの方が良さそうですね。

ブルックスのバッグなどは底面を支えるサポーターが欲しいです。

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こちらがラグ付きのNITTOステムです。

アルミのようですがクロモリで出来ています。

バーエンドに付けるリフレクター。安かったので大量に買ってしまいました。

次回のシクロジャンブルで出しましょう。

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リーベンデール社、マーク入りボトルです。

ランブレットに乗ってるお方、要りませんか~?

2006年11月28日 (火)

自転車「機械の素」

ヤフオクで自転車関連の本を入手しました。

実はこれ、先日のランプの会でトミーさんが持ってきた沢山の資料の中の一冊だったので覚えていたのです。

そのときに中身を見ていなければ入札はしなかったぐらい判らないような本なのです。

日本に自転車が入ってきた当時の状況などとても詳しく載っています。

また自転車のある風景と題して貴重な写真も沢山掲載されていてすごい本なのですよ。

それでは中身のご紹介と参りましょう。

Img729 Img730

表紙と目次です。これじゃ古い資料が載っているようには見えないですよね。

今回は自転車明暗発達史をご紹介します。

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どうでしょうか、そこら辺の自転車専門の雑誌より詳しいでしょう。

次回は別の項目でアップしますね。

2006年11月24日 (金)

シェラックニス入荷

シェラックニス到着しました。

1kgの袋って相当の量があります。

家具などに塗るので有れば必要なんでしょうが販売元は自転車のハンドルに塗るとは思ってもいないでしょうね。

これから深夜の仕事でばたばたしそうなので、最悪シクロジャンブルの会場ではかりを持っていって袋詰め販売となりそうな雰囲気です(笑)

50gに分けて皆さんに使って貰おうと思っています。

送料、手数料等を入れても500円ぐらいで行けそうです。

ニスを使ってみたいと考えている自転車趣味にどっぷりはまった貴方、お早めにお越し下さい。

それから自転車の古い資料も何冊かもって行きますので見て下さいね。

Sbs1000m

どーんと1kgです。これで何本のハンドルに塗れるでしょうか?

Img727_1 Img728_1

以前ブログで紹介したこの本持って行きます。

興味のある方、ご覧下さい。

2006年11月19日 (日)

シェラックニスについて

シェラックニスについてeastbredさんからコメントを頂いたのですが返答が長くなりそうなので新しく記事を書きました。

シェラックとはニスの種類の名前で成分はカイガラムシの体液を乾燥しフレーク状にしたものだそうです。

工業用のニスが出来る前から存在し、バイオリンなどの楽器の塗装に使われていたそうです。

普通のニスと違い仕上がりというか手触りが軟らかく感じます。

一般のホームセンターなどではなかなか見つけることは出来ませんが、ネットで探せば幾つかは有りそうです。

詳しくはこちらのHPで見て下さい。http://www.inoha.jp/blog/archives/2006/10/post_51.php

http://www.kigata.com/

どちらもフレーク状での販売ですが、液体状のものもあり私は東急ハンズで買い求めました。

これについて京都のアイズバイスクルの店長と話しをしたとき、ハンズなどで売られているシェラックは全て天然でなくいくらかは合成してあり、ホンマ物はフレーク状のものと言うことだそうです。

私もネットでフレーク状を手に入れましたがまだ使っていません。

ヤフオクでフレーク状のものが出ていましたので紹介していきます。

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/shi117?alocale=0jp&mode=1

なお、仕入れ価格1kg、6510円のブツ(上物)がシクロジャンブルの間に合えば、売らせて貰いまっせ。

そこの兄さん、50g、500円でどないでっか?アルコールで溶いて使うてや。注射器は必要ないで。

個人でネット販売されている物は量が少ないので沢山の自転車に利用するには業者の方が良いかもしれないですね。

私はこの様な物をネットで購入しました。

Aki_74341267img600x4501158422563shellacs

砕く前はこんな状態みたいです。

Img01m 

これがフレーク状のものです。アルコールで溶いて使用します。

Schellack

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