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2007年1月 8日 (月)

昔のサイクリング写真

最近ヤフオクで自転車関連のの古い冊子を何点か入手しました。

まずは日本交通公社出版のサイクリングモデルコース(関東)です。

発行は昭和33年です。

こちらと一緒にJCA(日本サイクリング協会)のサイクリング協会のあらまし(昭和46年)とサイクリング手帖(丸都自転車制作)と手に入れたのですがモデルコースに写真が多く使われていましたので画像にて紹介いたします。

昭和33年というとブログを見て頂いて皆さんは何歳でしたか?

殆どの人はまだ生まれていなかったでしょう。私は1歳になったところでした。

そのころの自転車と言えば実用車しかないと考えていたしサイクリングに出かけるのは「青い山脈」の世界だと思っていました。

でもこの冊子を見ると全然違うんですよ。

そこには素晴らしいサイクリングの世界が溢れているのです。

全部で25のコースが乗っていますがその中から何点かご紹介します。

関東にお住まいの皆さん、今の風景とどう変わっているか感想を聞かせて下さいね。

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こちらが表紙です。

下の親子の写真、良いですねえ。

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お姉さん、可愛いですね。このころは車も少なく心地よく走れたのでしょうか?

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こんな画像を見るとその時代に戻りたくなりますね。

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多摩の様子は今は変わっているのでしょうね。

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千葉のコースです。

pinponnさん、判りますか?

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当時のサイクリング車はこんなかたちだった見たいです。

Fバッグでなくサドルバッグとリアパニアで荷物を積んでいたような。

そして舗装路が少ないためかホイールベースが長いですね。

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左上のこんなお姉さんとサイクリングがしてみたいですね。

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サイクリストのマナーについてもちゃんと説明してあります。

ロードマンシップ、カッコ良い言葉ですね。

残りの画像はまた次回に。

2006年12月 8日 (金)

アテネ書房 廃業

春先まであったアテネ書房のHPが無くなっていて気にはなっていたのですが、今回欲しい本があってネットで注文したところこんなメールが来ました。

「なお、この書籍を発行していた出版社が廃業してしまっており、
できるだけ綺麗な商品を手配させていただきました。」

最近のアルプスが店を閉めるというニュースが話題になっていますが、こちらも悲しいことです。

サイクルツーリングの楽しさをたくさん教えて貰った教科書の様な存在だったのに。。。

ちまたには製造メーカーとタイアップした商品紹介型の本や雑誌ばかりが溢れていて、いつまでも使えるサイクリングの楽しさを教えてくれる本が無くなりつつあるのが現状ですね。

これからはアテネ書房の書籍を個人で楽しむばかりでなく、自転車好きの集まる場所で見て貰ったり少しずつではありますがブログで紹介して行こうと思っています。

でも私のブログ見て頂いてる方は本を沢山持っているかもしれないですね。

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左の自転車コースガイドは皆さん、よく見られているのでは、

私は近畿、信州、北海道と揃えました。

右のメンテナンスブックは改丁版のほうです。こちらは春に直接アテネ書房から取り寄せましたが、これが最後でした。

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今回、買い求めた本です。

これからは温泉を取り入れたのんびりツーリングももっと増やしたいな。

自転車コースガイドは大型書店に僅かですが残っているみたいですね。

その他の自転車関連は品切れ状態です。上記の「山歩きで楽しむ本物の温泉」は名古屋のカトーサイクルさんにたしか2冊残っていたような。お好きな人は是非どうぞ。

2006年11月28日 (火)

自転車「機械の素」

ヤフオクで自転車関連の本を入手しました。

実はこれ、先日のランプの会でトミーさんが持ってきた沢山の資料の中の一冊だったので覚えていたのです。

そのときに中身を見ていなければ入札はしなかったぐらい判らないような本なのです。

日本に自転車が入ってきた当時の状況などとても詳しく載っています。

また自転車のある風景と題して貴重な写真も沢山掲載されていてすごい本なのですよ。

それでは中身のご紹介と参りましょう。

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表紙と目次です。これじゃ古い資料が載っているようには見えないですよね。

今回は自転車明暗発達史をご紹介します。

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どうでしょうか、そこら辺の自転車専門の雑誌より詳しいでしょう。

次回は別の項目でアップしますね。

2006年11月24日 (金)

シェラックニス入荷

シェラックニス到着しました。

1kgの袋って相当の量があります。

家具などに塗るので有れば必要なんでしょうが販売元は自転車のハンドルに塗るとは思ってもいないでしょうね。

これから深夜の仕事でばたばたしそうなので、最悪シクロジャンブルの会場ではかりを持っていって袋詰め販売となりそうな雰囲気です(笑)

50gに分けて皆さんに使って貰おうと思っています。

送料、手数料等を入れても500円ぐらいで行けそうです。

ニスを使ってみたいと考えている自転車趣味にどっぷりはまった貴方、お早めにお越し下さい。

それから自転車の古い資料も何冊かもって行きますので見て下さいね。

Sbs1000m

どーんと1kgです。これで何本のハンドルに塗れるでしょうか?

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以前ブログで紹介したこの本持って行きます。

興味のある方、ご覧下さい。

2006年9月13日 (水)

サイクルツーリングの参考書

サイクルツーリングに出かけるとき少しでもその地方の歴史や文化、そして美味しいところが判っていたらより楽しい旅が出来るのはないでしょうか。

そこで今日は、関西にある各府県の情報誌を紹介したいと思います。

まずは地元大阪から。

代表的な物に「大阪人」「大阪春秋」がありますね。「大阪人」は大阪市内を中心とした情報がメインで新しい庶民の文化等も取り上げられていて、写真も多く楽しめます。地下鉄の売店でも売っているので簡単に手にはいると思います。

最近「まんだ」という北河内限定の情報誌というのを発見しました。

なかでも「石狛犬は日照りと通気性の良いところが好き」と題して、江戸時代の石造品が多く残っている泉州地方を対比に取り上げてます。

北河内での石狛犬の減損は、気象条件によって違うことが考えれ、泉州地方のように日照りと通気性の大きいところでは保存に適し、山よりの地形で木立に覆われた湿度に高い地域では残存率が低いことを示しているようだ(本文引用 勝部 明生氏)

柑橘類の栽培されている地域と、栗や椎茸栽培をしているところとの違いなのでしょうか?

こんなことを考えながらサイクリングをするのも楽しみが一つ増えますね。

続いて京都は「月刊京都」こちらは京都に転勤した3年前から購読しています。

京都に関する情報誌は溢れるほど出て居ますが殆どが商業主義の広告主のための本になってしまってます。

その中でもこの「月刊京都」は京都に根ざした伝統や文化を上手く紹介していると思います。

この雑誌は京都市内の書店であればどんな小さな所でも取り扱っていると思います。

奈良には、「月刊大和路ならら」「あかい奈良」が有ります。

「あかい奈良」は季刊誌で販売も奈良県が中心で手に入りにくいですが表題の「あかい」というのにあわせて毎回、あかい色の写真が出てきます。中身のカラー写真もとても素敵です。

兵庫、滋賀、和歌山の情報誌をまだ見たことがないのですがこれからぼちぼち探して行きたいと思います。

最後に三重県の情報誌NAGIです。

こちらは歴史や文化も出てきますがその地域に自然と共に暮らす人々を取り上げているのが多いです。

過去には自転車の特集も有りました。自転車で走るのは一番の地域かもしれません。

サイクリングコースが載っているわけでもないけれど、その地域の文化や歴史が少しでも判っていたら楽しく走れるし、仲間と一緒に走れば道案内だけでなく講釈の一つも言えるのではないのでしょうか。

皆さんの地域の素敵な情報誌が有ればコメント下さいね。

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大阪の情報誌2誌です。最近の大阪春秋は表も裏も表紙のような?

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今までは京都や奈良に行きのに通過するだけでしたがこれからはゆっくり見て回りたいですね。

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「月刊京都」です。右は中学校の副読本にも使われている「やさしい宇治の歴史」です。

小学校高学年から中学生向きということで私の頭ならこれ位が良いかも?

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「ならら」と「赤いなら」です。人口の少ない奈良での発行、他府県のひとが多く買われるのでしょうか?

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前回の赤い奈良には丹波佐吉の石造物の記事がありました。

涼しくなったらゆっくり見て回りたいですね。

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三重県の情報誌「NAGI」です。大阪、京都の書店では販売していません。

年間予約で購読しています。

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7月末に転勤した滋賀県の情報ですがこちらも学校教材でこんな物がありました。

これを元に草津、米原、近江八幡など湖東の歴史のあるところを廻ってみたいです。

2006年6月25日 (日)

リーベンデール会員登録

先日、会員登録をしたリーベンデール本社から冊子が送られてきました。

パーツやアクセサリーの通信販売用の冊子と、会員からの投稿や質問に答える情報誌と二冊有りました。

通販用の冊子は年一回、情報誌は季刊誌のようである。

通販用はHPに載っていない美味しいパーツが色々ありました。

これからぼちぼち英文を翻訳しながら楽しんで行きたいと思います。

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こちらは通販用の冊子です。

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BAGGINSの素材違いのバッグもたくさんあります。

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左はNITTOのサドルバッグサポーター、クイックシャフトを使って素早く外せそうです。日本でも販売して欲しいですね。右はヘンプ巻きの解説です。

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こちらは情報誌、季刊誌かな?ほとんど文章ばかりなのですが。

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表紙の写真にもありますがリーベンデールのコンセプトはキャンプツーリングのようですね。

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左の記事のように文字の入ったリムテープをバーに巻くのもお洒落ですね。

右のミキスト、感じが良いですねえ。アメリカではこれで完成でしょうが、ガードとキャリアが欲しいです。

2006年6月11日 (日)

クラシックバイシクル そのさん

前回の引き続き、ドイツの復刻版カタログからランプ色々で御座います。

英国車、実用車趣味の方々お楽しみ下さい。

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クラシックバイシクル そのに

ネットオークションで古い自転車の本を買いました。

当時ヨーロッパでも最大級の通信販売会社だった"Stukenbrok"1912年カタログの再版物(1973年)です。

自転車・ミシン・武器・楽器など、当時のヨーロッパの生活アイテムを知る貴重な資料がたくさん載っています。解説は???ですので添付画像でお楽しみ下さい。(ドイツ語が判りません)

まずは完成車の画像からご覧下さい。

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復刻本の表紙です。

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チェーンホイールのデザインが良いですね。

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なんと前ブレーキはリムでなくタイヤで止めます。

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2006年6月10日 (土)

青春18切符

青春18切符の季節がやってきました。購読している雑誌「旅の手帖」は18切符の特集です。季刊誌の「西の旅」にはしまなみ海道の記事が出ています。

自転車で走るにはちと暑い季節ですが、その地方の美味しいモノをいただきながらのんびりと走ることにしましょうか?

先日の宮津までのセンチュリーラン、18切符を使って福知山まで輪行すれば、距離が苦手な人も安い運賃で日本海の幸を楽しめるのではないでしょうか?石川、富山方面へも足をのばしたいですね。

関東方面の人には「素晴らしき自転車の旅」の著者、白鳥和也氏の東海道線のんびり輪行旅が参考になるのでは?

「西の旅」にはしまなみ海道をはじめ瀬戸内の島々の美味しいところが紹介されています。ただ自転車で走るだけでなくいろんな所も見てみたいしそこでしか食べれない美味しいモノをいただきたいですね。

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6月9日発売の「旅の手帖」です。右の旅プランノートが付録で付いてます。

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左が白鳥和也氏の記事、小径車での輪行が楽しく載っています。

私は右の買い食い紀行が気に入りました。只今計画中です。

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京阪神エルマガジン社発行の「西の旅」です。私はバックナンバーの鞆の浦の記事に惹かれて行きました。

大手書店ではバックナンバーが揃っていると思います。

2006年5月25日 (木)

天使突抜一丁目 ―― 着物と自転車と

以前から気になっていた本をようやく買った。通崎睦美さんの京都での生活をまとめたエッセイだ。

副題にあるように着物を着て京都の町を気持ちよく走る写真が何点か掲載されている。そのどれもが、黒塗りの実用車とマッチし、自転車が着物を引き立てているのか、はたまた着物が自転車を引き立てているのか絶妙のバランスである。

京都を題材にしたメジャーな雑誌のほとんどは首都圏主導で作られていて京都で住んだり、仕事をしている者から見ると、上っ面しか見ていないようであまり見る気はしないが、この本は著者の生活の楽しさがにじみ出ている。出版元の淡交社も京都関係の書籍を数多く出版されていてしっかりサポートされている。

京都在住の人なら読んでる途中に出てくるお寺やお店が頭の中の地図にすぐ出てきてとても面白いと思う。

かく言う私も京都に転勤してはや3年、初めは通り名が判らず地図を片手にうろうろしたものですが、最近は今日はどの通りを使って自転車で行こかいな。という具合。

南北と東西の通り名で中京区や上京区なら「二条油小路」、「衣棚夷川」、「東洞院錦」、「中立売室町」舌をかみそうな通り名も慣れてくると「にあぶら」、「ころえび」、「とうきん」、「なかむろ」と略して言うようになってしまいました。※これで仕事が判るかな?

そこで表題の「天使突抜一丁目」。実はこの町名下京区に本当にあるのです。堀川五條の少し西側に五條通りの北に1~2丁目、南に3~4丁目とあります。むかし、五條天神社が今より大きく当初は「天使の宮」と呼ばれていたそうだ。16世紀後半、豊臣秀吉の京都改造で町を開くため神社の広大な鎮守の森の中に道が造られた。五條天神の境内を突き抜けて出来た道、それが「天使突抜通り」となって今も地名として残っていると言うことだそうです。皆さん、祇園祭に行くときはちょっと寄り道して見に行きましょう。地元の人は、珍しくも無いでしょうけれど。

通崎睦美(つうざきむつみ)――マリンバ奏者

1967年生まれ。1992年京都市立芸術大学大学院音楽研究科終了

1991年のデビューコンサート以降、自身のコンサートをプロデュースし、毎回新しい試みに取り組んできた。また近年、アンティーク着物のコレクションでも注目されており、着物のコーディネイトや関連アイテムのプロデュースなども手がけている。

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