ウェルビーサイクル
先日ヤフーオークションに丸石の特注運搬車が出ていてとても興味がありました。
何処が特別製なのかというと、前方に大量のに荷物が積めるようフロントフォークの形状を変え補強のためかキャリアと一体となっています。それに伴いハンドルも特別にパイプを溶接し作ったようです。
その為か前輪にブレーキが無く後輪のみです。まあこれほど重たい自転車ならば後輪がロックする事も無いでしょうが。
結果的には、締め切り時間には仕事中でして落札は出来なかったのですが。
今回は縁が無かったというか、自転車の神様がそんなに自転車を揃えてどないすんねん!といわれたか。
そういうような話しをトモダサイクルの店長と話ししていたら、「いくら珍しい物でも画像だけでは判らないところが多いしメンテナンスに費用が掛かるかもしれませんよ。そんなに運搬車が良いのならウェルビーの新車、いつでも入りますよ。」と言われてしまいました。
これっていつもの「にいさん、ええ出物ありまっせ」と同じかいな?
まあトモダサイクルは大正時代からお店をされているし、私も何回かウェルビーのメンテナンスをされているのを見たことがあります。
ウェルビーサイクルはHPはありません。(お買い物自転車や子供車は販売店のHPやオークションには出ていますが)
でも、カタログにはしっかりと運搬車が記載されています。
ナショナルやBSが作っている実用車も有りますが、ウェルビーと言えばやっぱり運搬車です。
プレスでなく無垢棒で出来た頑丈なリヤキャリア、ローラーやスプリングを付けたリアスタンド、12番スポークで40本組。
これでもかと言うぐらいの丈夫さが売りです。
10万円前後の値段は一般のお買い物自転車しか知らない人にとっては高い商品でしょうが古くからランドナーなどに乗っている者としては安すぎるぐらいですね。全く儲けが無いのと違うやろか?
そこで貰ってきたカタログから自転車のご紹介
左がカタログの表紙です。右は実用車の「タント」沢山荷物が積めるようこの名前が付いたのでしょうか。
その名も「運搬車」前後輪12番スポーク32H組です。ギヤクランク44T×22T、積載重量80kgです。
オプションパーツとして背もたれがあります。
税込み価格¥98.000
「運搬車3A」です。運搬車より伸びたホイールベース、後輪のスポークは40本になります。
積載重量は100kgです。
税込み標準価格 ¥10.8000
「ミニトラ」と呼ばれる三輪車もあります。
こちらは酒屋さんや宅配で利用されていますね。
一見、小径車の様ですが前輪26インチ、後輪にはスーパーカブ用のタイヤが入ります。
こちらは落札し損ねた丸石の運搬車です。
前輪のスポークを数えたら40本有りました。
昔は何を乗せて働いていたんでしょうか?
性懲りもなくウェルビーサイクルに食指を動かしつつあるkidaでした。
この病気は死ぬまで治りません。








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