今回は何時もと違い現地までの足は貸し切りバスを利用してのサイクリングであります。
出発地点が志摩半島の御座ですので、そこまでの移動を考えるとバスを使ったサイクリングとなったとのことです。
出発の前日は大阪でも10cm近くの積雪があり当日は集合地点の森ノ宮までの足が大変だったでしょうね。
私もいつもなら駅まで行って輪行するのですがこの日は路線バスで移動しました。
三重県までの行程も雪のため西名阪道路が使えず名神を利用しての大回りとなりました。
さて今回のコースですが御座を出発し、熊野灘を右手に見ながら志摩町を通り大王崎へ。
次は阿児の松原を越えて安乗へ、そして宿泊となります。
行きのバスの中では子供の遠足のようなはしゃぎようで御座近くの道路では下り坂になると「これを登るんか?」、「今日はもうバスに乗っとこか」などと冗談を言いながら進んで行きます。
バスの中で昼食をすませ、御座港に着くと早速自転車を組み立てます。
今回の参加者は30名と多かったのはバスに荷物を預かって貰って軽装でサイクリングが出来ると言うのも理由の一つなのでしょうね。着替えをもってゆけるというのが有り難かったです。
皆さんベテランサイクリストばかりなので寒さに対応したしっかりした服装で自転車に乗って居られます。
厚手のニッカズボンにウールソックスは昼間の暖かい日差しから夕方の冷え込んでくる時間にも応用の利くウエアですよね。
志摩半島の複雑な入り江に作られた牡蠣や真珠の養殖筏を見ながら海岸線をのんびりと自転車集団が進んで行きます。
今回は灯台を2カ所回りましたが見学(参観)の出来る灯台って少ないみたいですね。日本には14カ所しかないそうです。
その内の2カ所が今回行った大王崎灯台と安乗灯台だそうです。
そう言われるとサイクリングで灯台をバックに写真を撮ることはよくありますが中に入るのは覚えがなかったですね。
短い距離でしたが初日のサイクリングは十分楽しめましたし、夕食の海の幸も楽しみました。
その後もサイクリストの夜は延々と続くのでした。
翌日は安乗灯台を見学し、牡蠣で有名な的矢を越えて海岸線の細い道路を鳥羽まで北上します。
途中には軽自動車も入れないような集落の路地も通ります。現地の人も30台ものおっさんの乗った自転車がぞろぞろと入ってくるとビックリしたでしょうね。
この二日間は気温は低かったですが天気にも恵まれ、海の幸も美味しかったですが熊野灘からの潮風と暖かい日差しが最高のごちそうでした。
幹事の皆様、ご苦労様でした。
2月の行事としては雪のない地域のコースに限定されますが来年も期待しています。
バスの中では幹事から配られたコースマップを確認
御座に着いたところは暖かい日差しが待っていました。
道路にはまだ昨日の雪が残っていました。
30名が一斉にスタートします。
信号も殆ど無く眺めも最高です。
そこら中にパールという名前が付いています。
眼下には養殖筏が見えます。
大王崎灯台は眺めがよかったです。
螺旋階段を上って上まで行きました。
Fさんは灯台の前で記念撮影です。
撮影大会の後は地元の海女さんの押す手押し車と併走します。
影の長さから冬の日差しが判ります。
海を見ると心が和みます。休憩の度にお菓子の交換が行われます。
これって楽しみですよね。
当日の夜はこんな料理がお迎えでした。
Mさんも舟盛りを撮影中。
翌日も伊勢志摩は晴天でした。バスの前に人だかりなのはH氏の自転車の故障した変速機の修理中です。
結局、破損がひどく変速機を外しシングルギヤでの走行となりました。
海岸線をペダルを廻しながら進みます。
この形の灯台は珍しいですね。
初代はこんな形の木造灯台だったそうです。
景色の良い所になると自然に集団のスピードが緩み撮影大会と相成ります。
サイクリングをするのにはまだまだ寒い季節ですが、暖かい地域では楽しく遊べます。
春がもうすぐそこに来ている時期のサイクリングは場所選びに難しいですね。
でも自転車を愛する者にとってはいろんな季節に乗りたいものですよね。
色々難しい問題もある問い思いますが来年も期待しています。
OCA
(大阪サイクリング協会)の行事、「ぐるっとツアー伊勢志摩」に参加してきました。
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